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震災後の里山の在り方を探求する大玉村の取り組み pickup

2016.08.22
CATEGORY_その他
AREA_福島県

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 福島県大玉村で2011年3月の震災後の里山の在り方を追求する、あるプロジェクトが始まっています。集まったのは大玉村の農家有志と、建築、デザイン、服飾、工芸、生態学研究など専門性を持った歓藍社のメンバー。大玉村のこれからの風景作りの探求と実践が進められています。

 去る2016年8月7日には、おおたま夏祭りの一環で「藍の生葉染め大会」「第一回世界藍染研究会」「安達太良山模型作りワークショップ」が開催されました。震災後休耕地となった場所に植えた藍の葉を収穫したもので、イベントには町内外300名以上の来場がありました。「大玉村で藍が栽培されることを知らなかった」など参加者からは驚きの声があがりました。「今はまだないけれども、近い未来の大玉村に当たり前のように存在する」をコンセプトに進める、大玉村の里山風景作りに注目です。

歓藍社 http://www.kanran-sha.net/

 

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今後も“藍”を使った様々なイベントを計画

 

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収穫した藍を茎と葉に分別する作業